青春から朱夏へ

今日は、家事をしてから図書館へ。新しい本をいくつか仕入れてきた。
あるエッセイ集を読んでいたところ、人生全体を季節にたとえた言葉、「青春 ・ 朱夏 ・ 白秋 ・ 玄冬」があることを知った。
朱夏の概要を調べると、あるサイト上で下記とある。

季節の『夏』を示す言葉。転じて、人生の真っ盛りの年代、主に壮年時代を指す言葉として用いられる。具体的には31歳~50代前半と定義される事が多い。
『朱夏』という言葉は、陰陽五行説に由来する。
五行説において、夏の色は『朱(赤)』であることから、『夏』の異称が『朱夏』となった。
古代中国の思想家・孔子とその弟子による著作『論語』において語られたのが始まりとされる。

自分のことを振り返る。27歳の私はちょうどいま、青い春から、朱い夏への移ろいゆこうとしているのではないか。
そのとき、おっ、日本の季節でいえば、梅雨にあたる時期かもしれない、と思った。そしてこの感覚がとてもしっくりとくるとも感じた。
もちろん27歳は若い。人生100年時代。まだ三分の一もすぎていない。でも、でも、青々しい芽吹きを感じる時期ではないように思う。だからといって、壮年時代でもないだろう。
ちょうど梅雨のように、季節が行ったり来たりしながら、植物に降り注ぐ柔らかい雨が季節を押し出すような、ときに道が泥濘むようなそんな時期かもしれない。
もちろん歳だけでははかれない。同じ27歳でも青春真っ只中の方もいるだろう。

ただ私の場合は、夏に近づいている気配を感じるのだ。最近、体調や気分が優れないのも、このせいなのかな。こじつけがすぎるだろうか。

よし、お風呂に入って、英会話の授業を受けて、夜ご飯の支度をしよう。