離れて暮らすさみしさ

以前にコロナウィルスの影響で引っ越しが延期になった話しを書きました。
当初は、年明けから春頃に夫の転勤に伴って引っ越す予定だったのですが、コロナウィルスの影響で一時ストップしていました。

ここ最近、コロナウィルスの状況が落ち着いてきたこともあり、ようやく転勤が可能に。
数週間以内に夫は引っ越すことになっています。
でもまずは、夫が単身で引っ越しし、状況を見てから家族も引っ越すことになりそうです。

そのため、一時的にはありますが、遠距離婚になってしまうんです。
コロナウィルスの第二波、第三波が来たら、遠距離の時間が長くなります。
その期間は、1ヶ月か、半年か、はたまた一年後か。全く読めません。
今回の転勤は夫にとっては大きなチャンスなので、応援したいのですが、やっぱり離れて暮らすことへの寂しさもあります。

また、この転勤が決まったのは昨年なのですが、そのとき私はちょうど転職活動中。
引っ越すのであれば、仕事を探すのは難しいと判断し、一旦専業主婦になることに。
引っ越し先で学び直しの期間を設けようと考えていたんです。
でもコロナウイルスの影響で、全てがちょっとずつずれ始めてしまいました…。

もっとひどい状況に陥っている方、生活するのが苦しくなったり、借金を抱えざるを得なかったり、
人生の大切な節目である受験や就職、行事などに悪影響がある人と比べたら、
私の問題は大したことはないかもしれません。
実際にコロナウィルスに感染してした方、感染して亡くなった方もいるのですから、私は幸せな日々を過ごしていると思っています。

居心地の良いお家があって、幸いにも夫の仕事はコロナウィルスの影響をあまり受けず、家族も知人友人もコロナウィルスに感染することなく、仕事もなくならずに元気で暮らしています。

でもふとした瞬間に、コロナウィルスがなければなあ。
夫とずっと一緒にいたい。離れて暮らすのは寂しい、という思いがこみ上げてきます。

慣れない土地で一人で暮らしながら、慣れない仕事をしなければならない夫の方がずっとしんどいだろうし、大変な状況なので、私が悲しんでばかりいてはよくないですね。
それにいつ引っ越せるかは、自分の力ではどうしようもできないことなので、「変えられないことを受け入れる」気持ちが大切だと自分に言い聞かせています。

先日の夜、この件を考え出したら寂しくて、落ち込んでしまいました。
だから翌日はゆっくりデーに。
いつもは朝にその日に勉強することや家事のことを書き出してから動き始めるのですが、今日はそのリスアップもなし。
ランチはテイクアウトで、大好きな中華を。
午後は、映画をみて過ごします。

こうしてちょっとずつガス抜きをしながら、立ち止まりながら、毎日ちょっとずつ歩んでいきたいです。