気分の落ち込みは「自分の機嫌をとること」で解消しよう

日常生活のなかで、ちょっと気分が落ち込むときや時期ってありませんか。
仕事での失敗や難しい人間関係、恋愛の後悔、ふと頭をよぎる将来や自分の人生・生活への不安、突然やってくる寂しさ…。
女性の場合は、ホルモンバランスなどの影響で落ち込みがちになってしまう時期が避けられないこともありますよね。

そんなことはなく、日々を楽観的にそして前向きに過ごしてらっしゃる方もいるかと思います。
が…!私は、すぐに落ち込んでしまう性格です。

突然過去の自分がした恥ずかしい発言や失敗を何度も思い出して嫌な気持ちになったり、進路を選ぶときにあっちの道を選択していたらどんな人生だったのだろうかとちょっと後悔してみたり…。
SNS上で見える素敵な生活をしている先輩や友人の存在を自分と比較して羨ましくなったり。

はたまたなんの原因もないのに、急にそわそわして自分には価値がないなあと落ち込んだりすることもあります。
ホルモンバランスの影響も結構あからさまに出る体質で、生理前はわけもなく泣いてしまったりします。

もっと安定した気持ちで日々を過ごしたいなあという思いから、いろんな本を読んだりもしたのですが、結局のところ根本の性格は変えるのには時間がかかるなあということを痛感します。
自分にとっていい方法を模索して実践しているところではありますが、最近気づいたことは「気分を落ち込ませない」方法を模索するのではなく、「落ち込んだ自分の感情をどううまく対処するか」が大切なのではないかということです。

そこで今回の記事では、落ち込みやすい性格の私が「落ち込んだ自分の感情をどううまく対処するか」について日々、実践している方法を簡単にご紹介します。
あくまで私個人の体験談や気をつけてることなのですが、お読みいただいた方の落ち込んだ気持ちを解消することに少しでも役立つことができたらとても嬉しいです。

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まず「自分の気分が落ち込んでいることを受け入れる」


落ち込んだ感情を対象するには、まず「自分の気分が落ち込んでいることを受け入れる」ことが意外に重要ではないかと思っています。
これは夫からのアドバイスで気づきました。「落ち込んだりする性格を直したい」と話したら「直す必要はないんじゃない? そういう性質があるっていうことを知っておくのは大事かもね」と言ってくれたんです。

確かに、落ち込んだとき「どうしたらいんだろう」「ちゃんとしなきゃ」と焦ると気持ちがパニックになってしまい、より悪い方に考えてしまって、負の連鎖に入ってしまうことがあります。

そこでまず私は「落ち込んでいる事実」を認識するようにします。認識するって言ってもなかなか難しいですよね。
私の場合は「落ち込んでいるなあ」と声に出して言う、もしくは鏡の前で自分を見て落ち込んでいることを意識するようにしています。

この過程を経ると、「自分は今落ち込んでいる」→「まあ人生落ち込むこともあるよなあ」と冷静に考えられるものです。

次に「自分の機嫌をとる方法」を片っ端から試す


落ち込んだことを認識した後は、「自分の機嫌をとる方法」をいろいろと試していきます。

どんな些細なことでもいいのですが、普段の生活の中で「ちょっと自分の気分が上がること、幸せな気持ちになること」を「自分の機嫌をとる方法」としてストックしておいて、気分が落ち込んだときにひとつずつ試していくのです。

このときに私が気をつけているのは「自分一人でできること」のなかから機嫌をとる方法を見つけることです。
家族や友人と連絡をとったり、会ったりすることもとても大切ですし、私は夫と話すだけで幸せでとてもリラックスできます。でも自分の気分が落ち込んでいるときに、いつも自分以外の方に頼ってしまうと依存しがちになってしまう危険性もあるのではないかと思うのです。

方法は人によって異なるのであくまで参考までですが、私が今のところストックしている方法をご紹介します。

スーパーで買えるお気に入りのビールを飲む

スーパーでも手軽に買えるお気に入りのビールが3種類あり、少し気分が落ち込んだときには、このビールを飲むことにしています。
・「クローネンブルク」というフランスのビール
・「COEDO 鞠花」という川越のクラフトビール
・王道の「エビス」

飲むときは、綺麗なグラスをしっかりと冷やして、ゆっくりと味わうようにします。
多くお酒を飲んでしまうと、次の日に後悔するので一本でやめます。

部屋の空気を総入れ替えする

なんだか自分の気分が落ち込んでいると、部屋の空気が淀んでいるような気持ちになります。
そこで、窓を二か所開け、サーキュレーターを回して部屋の空気をすっかりと入れ替えます。自分の落ち込んだ気持ちや後悔まで外に出した気分になるんです。

エスニック料理を食べる

自分ではなかなか作れないエスニック料理を食べに行ったり、テイクアウトしたりもします。強い香りとピリ辛な味付けで、お腹からとっても幸せな気持ちになるんです。
インド料理・カオマンガイ・タイ料理など、好きなものを選んでいます。

手と顔を丁寧に洗う

夜に気分が落ち込んだらお風呂に入りますが、昼間の場合には、気分を変えるために手と顔を石鹸でキレイに洗います。歯磨きも好きですね
えっこんなこと?と思われるかもしれませんが、もやもやした気持ちが水に乗って流れていくようで、意外とすっきりとするんですよ。

自然を見にいく

可能なら自然、特に緑のものを見にいきます。シロツメクサなどの野花が好きなので、かなり安上がりで満ち足ります。公園や散歩道の脇にあるようなちょっとした自然でも、ちゃんと観察できると幸せです。

あとは、川・池などの海ですね。海に入ることはありませんが、海がある景色をみるのがとても好きなんです。
もちろん、もっと大きな自然にも会いに行きたいです。

経験上、これらの気分が上がる方法はどんどん変わっていくので、日々の生活で見つけてため込んでいくと良いと思います。
私も新たに見つけようと日々模索しています。

よく言われる運動や掃除などもおすすめです


自分なりの機嫌をとる方法ではなくても、本などでよくいわれている運動や掃除などもやっぱりおすすめです。

音楽やラジオを聴きながら散歩する

私は、好きな音楽や深夜ラジオのタイムフリーを聴きながら散歩することも好きです。真夏はちょっと厳しいですが、秋・冬・春なら爽快に歩けますので、結構息抜きになります。

ごみ袋を持って部屋を動きまわり、物を捨てる

ベタですが、掃除もすっきりとします。いらないものを思い切って減らしてみたりします。
その時は私は、ごみ袋を持ってキッチンや洋服ダンスを歩き、いらないものをどんどん捨てていきます。
づくといろんな気持ちの汚れが、ゴミと一緒に自分の中から出せてしまうような気持ちになります。

以上、私が日々実践している気分の落ち込みにうまく対処する方法についてご紹介しました。
もしふと気分が落ち込んだときには、ぜひご自分の機嫌をとる方法を試してみてください。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。