インド料理に惹かれる

インド料理が好きだ。
色とりどりのカレーの種類や、日本のカフェでは見たことのないような副菜、お米の名前は難しくで全然覚えられないけれど、お皿に盛られたどのお料理も本当においしい。

社会人になってから、南インド料理の「ミールス」を知り、とりこになってしまった。
銀色のお皿やバナナの葉に、小さな器に乗ったさまざまなカレーや料理が盛られ、真ん中にジャスミン米やサフランライスなどが乗っている。お皿の上で、好きな料理を混ぜながら食べる。

多くの料理が辛い。口に運んだ瞬間も辛いし、食べてる途中も、それから食べ終わった後も。
でも不思議とその複雑なスパイスのなかに旨味を感じる。やみつきになる。また食べたい、また食べたいと思って、あっという間に完食してしまう。
あと私に限ったことかもしれないけど、インド料理を食べたあとは、体が喜んでいる気がする。

私がこの料理に惹かれるのは、味だけではなくて、色々な料理をちょっとずつ食べれるそのスタイルかもしれない。私は常に、色々な種類の物をちょっとずつ試せるということに惹かれる。
そういう料理スタイル全般に名前ってあるのかな?
日本料理でも碁盤の目みたいななしきりに入っているお弁当や料理があるし、カフェごはんでもいろんな料理が同じお皿に乗っているワンプレートランチがある。もちろん、私はこういうごはんがだいすき。目がない。
どうしても頼んでしまう。

ちょっとずつの料理が食べられるランチをどんどん開拓していきたい。