夫の在宅ワークで起こるいろいろ

コロナウィルスの影響で、夫の在宅ワークが続いている。ときどき会社には行っているけれど、ほぼこの3週間は在宅で仕事をしている。一緒にいる時間が増えるし、ひとりで食べるよりもふたりでごはんを食べる方が好きなので、良いところもたくさんある。なにより、夫がコロナウィルスに感染するリスクが下がるし、それによって、東京での感染拡大防止に資することだと思う。

他にも変化はある。
たとえば、いつもよりごはんにかける時間が多くなること。ひとりならお昼は、自分が食べるだけと思って本当に適当に済ませる。サラダとパンとか、焼きそばとか、カップラーメンとか。でも、夫がいると、仕事の合間においしい物を食べてもらいたいので、いつもより時間と手間をかけて作ることになる。喜んで欲しくて、夕方におやつを出してみたり、紅茶やコーヒーを運んだり…。
ミーティングや仕事の邪魔をしないように、なるべく音がしないようにこそこそ過ごすこともある。オンライン英会話も、脱衣所や廊下で受講している。掃除もしにくいし…。

あれっなんだか、在宅ワークが良くないことのみたいになってきてしまった。
でも正直なところ、在宅ワークで自分にとってプラスになっていることも多い。
まず、テレビをつけないので、読書や英語などの勉強の時間が多く取れること。加えて、これまでにやってみたかったさまざまな料理にトライできること。そしてなにより夫との時間が増えたこと。

コロナウィルスが世界中に広がって、深刻な状況をもたらしている。特に欧州や米国では、一月前には想像もしてなかったような事態になっている。日本でも、まだまだ気が抜けない状況が続いている。
自由に外出することも躊躇われるし、趣味を謳歌できない人も多くいるだろう。

そんななかでも、自分が楽しめること、見つけていきたい。そして、コロナウィルスの悪い影響が少しでも広がらないこと、少しでも早く終息に向かうことを祈るばかり。