好きな芸人はバナナマン

大学時代、一緒に教育実習を乗り越えた友人からバナナマンのおもしろさを教えてもらった。
以来、youtubeでバナナマンの番組を見たり、深夜ラジオにはまっている。

回によっておもしろさはまちまちだけれど、バナナマンふたりの掛け合いが好きなので、つい見たり、聞いたりしてしまう。

その友達がチケットをとってくれて、握手会に行ったこともある。芸能人に会いに行くのはその日が初めてだったので、緊張した。

身近で見たときのふたりからオーラが凄まじくて、本当にびっくりしたことを覚えている。
握手のときにハグしてくださいというと、ふたりともハグをしてくれた。
設楽さんは、おしゃれでいい匂いがしてテレビで見るよりずっとかっこいいし、日村さんの髪はサラサラでやっぱり常人ではないという感じだった。

深夜ラジオは細々と聴き続けているけど、先日久々に「バナナマン炎(ファイヤー)」をyoutubeで見た。
毎回与えられたお題に対して、バナナマンがベスト3を決めていく。ライブ形式でお客さんとの駆け引きもあっておもしろい。

芸能人やミュージシャンにはまったりすることがほとんどない私だけど、バナナマンだけはずっと好きでいるんだろうなと思う。紹介してくれた友人とは疎遠になってしまったけれど、バナナマンを見ているとときどきふと思い出す。
一緒にしんどい教育実習を乗り越えたこと。理科室で、一緒に授業を考えた日々や手厳しい先生、毎朝作ったお弁当。

外出自粛で良いことは、心から好きなものに多くの時間をかけられることだ。
私は悲観的で落ち込みやすいから、自分の周りが恵まれているのに、この世界の状況に傷ついてしまう。
大丈夫だよと、自分の機嫌を自分でとりながら、小さな幸せを見つけていこう

(写真は、本文と関係なし。出張ついでに一人で旅した奈良公園で見た美人の鹿さん。夕陽が差し込んでいて、とても綺麗だった。この出張は、寒くてしんどかった。)