2023年9月2日と3日につつじヶ丘の神代団地で開催された蚤の市に行ってきました。手掛けるのは、東京蚤の市や紙博などを主催している手紙社さん。
手紙社さんの本店も神代団地にあり、定期的に団地内でイベントを開催してくれています。
これまでに、神代団地のクリスマスフェスティバルや夏祭りなどに参加してきました。
どのイベントも賑わっているし、雰囲気がとってもおしゃれ。
つつじヶ丘で、活気のあるイベントが定期的に開催されていることが、本当に嬉しいです…!
今回の記事では簡単に当日の様子を記録します。
神代団地「蚤の市」の様子
朝10時から開始!早めに訪れましたが、すでにたくさんの人出。活気があって、楽しい雰囲気が溢れていました。
手紙社さんのイベントって、生演奏の音楽などもあって、ワクワク感があるんですよね!
残暑が厳しい日でしたが、みなさん楽しそうにお店を回っていました。
古道具屋さんやアンティークのブローチや食器などを売っている雑貨屋さん、古着屋さんをはじめ、クラフトビールのお店も複数出店されていました。
手紙社さんの人気イベント「東京蚤の市」で常連のお店の方々が集結されているイベントだったようで、どのお店もとっても素敵。
ゆっくりと掘り出し物を探したかったのですが、抱っこ紐で連れていった娘が「かえろ!」とお話しを始めたので、1時間ほどでお家に帰りました。
大人だけなら、ビール片手におつまみを食べてゆったりするのも良いですね!
お菓子・クロス・絵本を買ったよ
1時間の間に、好きなお店「四歩」さんのオレンジ紅茶スコーンと紅茶メレンゲ、それから代官山の古着屋さんで売られていたキッチンクロス、絵本を買ってきました。
こんなに素敵なものがつつじヶ丘で買えるなんて幸せ!
私が小さい頃は、あまり神代団地でイベントをやっていたイメージがないのですが、最近は楽しいイベントが多くて嬉しい限り。ひきつづき、団地で開催されるイベントは訪れていこうと思います!